寒くなってきたら、急にお鍋が食べたくなりませんか。
ホットクックだったら、具材を入れてセットするだけで簡単に作れます!
この記事では、お鍋料理にぴったりのホットクックの自動調理モードについてご紹介します。

ホットクックで作るなら、どのモードで、
何分煮込めばいいのかな…?
と、私と同じように悩んでいる方のお役に立てば幸いです。

目次
ホットクックでお鍋料理を作るなら
ホットクックでお鍋料理を作るなら、自動調理「ポトフ」モードがおすすめです!
ホットクックの自動調理「ポトフ」モードなら、じっくり具材に火を通して、
野菜には出汁の味が染み、お肉はやわらかく仕上げてくれます!
こんなお鍋を作っています!
豚バラと白菜のミルフィーユ
寒くなってきたら、我が家の定番です。
レシピはこちらで紹介しています。
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鶏塩しょうが鍋
自動調理「ポトフ」モードは、混ぜ技ユニットを使用しないので、
崩れやすい鶏団子も入れることができます!


ミネストローネ鍋
こちらは、無印良品の「手作り鍋の素 ミネストローネ鍋」を使いました。
市販の鍋の素を使っての調理も可能です。


ホットクックで作ると、野菜から水分がたくさん出るので、
水は規定より少なめにするのがポイントです。


巻かないロールキャベツ
これも鍋料理のひとつです。これ、すごく美味しくて人気です!
「巻かないロールキャベツ」のレシピは、下記記事で紹介している本に載っています。
ホットクックにぴったりのレシピ本なので、本自体もとってもおすすめです!





予約も可能!
朝、具材を切って、ホットクックにセットしておけば、
夜仕事に疲れて帰ってきたら、ほかほかのお鍋が待っている…!
自動調理「ポトフ」モードは、予約もできるため、これが可能です!


予約調理にした方が、長い時間煮込まれるので
よりおいしくなる気がします!
注意事項
豆乳など、加熱すると膜が張るものをお鍋の出汁にすると、
ホットクックが吹きこぼれますのでご注意ください。


「野菜多めに、水は少なめに」を心がけるといいと思います。
一度、ホットクックの蒸気口カバーから豆乳がゴボゴボっと吹きこぼれ、後片付けが大変でした…笑
おわりに
お鍋って、一品で済むし、野菜もお肉も食べれるし、
家族もおいしいって喜ぶし、言うことないですよね。
ホットクックを使って、より快適なお鍋ライフを一緒に楽しみましょう!
以上です!