
お昼ごはん何作ろうかな、面倒だな…。
というときありますよね。
家族は「焼きそばでいいよ!」とか言いますが、

焼きそばだってずっとフライパンにつきっきりで、しかも三人前だと何回も作らないといけないし結構大変なんだけど!
ところがホットクックに任せれば、あっという間に焼きそばを作ってくれます!
この記事では、市販の焼きそばをホットクックで作る方法をご紹介します。
市販の焼きそばのホットクックでの作り方
材料

どのメーカーの焼きそばでも同じ作り方で作れます。
我が家はマルちゃんのお好みソースがいちばん好きです!
作り方
(1)キャベツを3cm角のザク切りにして、内鍋に入れる。
(2)焼きそば麺をほぐしながら、内鍋に入れる。
(3)1cm幅に切った豚バラ肉を内鍋に入れる。
(4)付属のソース(または粉末)を内鍋に入れる。

(5)混ぜ技ユニットをつけ、「手動>煮物>混ぜあり>2分」でセット。

セットしてからだいたい20分後くらいにできあがります。
「煮物」モードで作りますが、できあがりが水っぽいということはありません。
混ぜ技ユニットで麺が千切れることもなく、もちもちでおいしい焼きそばが出来上がり!

ホットクックで作るメリット

焼きそばなんてフライパンでさっと作っちゃうよ~
ホットクックをセットする方が面倒!
という方もいるかもしれません。
私もホットクックで作るようになるまではそう思っていました。
そこで焼きそばをホットクックで作るメリットを挙げておきます!
ホットクックが作っている間は放置できる
普通にフライパンで作るなら、コンロに立ち、ずっと手を動かす必要がありますが、ホットクックは材料を切って順に内鍋に入れてセットするだけ。
作業は5分で終わります。
ホットクックが作っている間は、子どもと遊んだり、他の家事をしたり。
いっきに3人前を作ることができる
26cmのフライパンでも一度に2人前までしか作れないのではないでしょうか。

キャベツ等嵩張る野菜が多いと、フライパンでは炒めにくい!
ホットクックなら多少野菜が多くても、内鍋に入りさえすれば一気に作れます!
おわりに
ちゃちゃっとセットすれば、勝手にホットクックが作ってくれるので便利です。
我が家では、休日の昼ごはんや、夫がリモートワークの際の昼ごはんに多用しています。

一度ホットクックで作ったら、
もう二度とフライパンでは作りたくなくなります!笑
以上です!