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【ネット依存症を治す方法】iOSのスクリーンタイム機能でスマホ(ネット)依存症から抜け出した話

この記事は、iOSのスクリーンタイム機能を使用して、重度のネット依存症から抜け出した方法について記載しています。

 

サラリーマンをしていると、平日は1日の大部分の時間を会社に捧げることになります。

 

そこにさらに子育てというタスクが加わると、自分の自由な時間なんて殆どなくなってしまいます。

 

平日の自由な時間は、定時で仕事を切り上げたとしても、子供が寝てから自分が寝るまでのせいぜい3時間程度しかありません。

(現実的には、残業などでこのようなスケジュールにはなりませんのでさらに自由時間は削られていきます・・・。)

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平日のスケジュール

 

そんな貴重な自由時間も、気がつくとiPhoneやiPadでのネットサーフィンであっという間に過ぎ去ってしまってしまい、読書や勉強、ブログの更新などやりたいと思ってたことも一切できず、罪悪感を感じる日々を過ごしていました。

 

『ネット依存を少しでも減らして、自分の時間を取り戻したい』という思いが日に日に強くなり、何かいい方法はないか探し求めていたところ、iOSのスクリーンタイム機能に行き着きました。

 

個人的には期待以上の効果がありましたので今回記事にしました。

 

1.スクリーンタイム機能とは?

①スクリーンタイム機能

iPhoneやiPadを何に何時間使用しているか把握したり、利用時間などを制限したりできる機能です。

同じAppleIDを使用している端末であれば、端末ごとの(私の場合iPhoneとiPad)利用時間を合計して把握したり、一括して利用制限の設定を行ったりできます。 

 

②私のスクリーンタイムの使用方法

アプリごとの利用時間上限を設定したりすることもできますが、私はシンプルに

『21:00~6:00の間は、休止時間に設定する。』という設定を行なっています。

休止時間に設定している間は、通話など一部の機能以外利用できないように設定できます。

(アプリごとに制限の対象外にすることは可能なので、私は読書のためのKindle等は対象外にしています。)

 

③スクリーンタイム機能の使い方

(1)設定を開きスクリーンタイムを選択する。

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(2)休止時間を選択し、時間を設定する。

 デバイス間で共有にチェックを入れると、他の端末にも同じ設定が共有されます。

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2.スクリーンタイムの休止時間機能を使用した結果

①無意識にスマホ・タブレットでブラウザを起動していていたことに気づかされた。

最初のうちは、休止時間であっても気がつくとスマホに手が伸びていました。

その度に休止時間であることが通知されている画面を見ることになり、自分がひどいスマホ依存症になっていることを改めて実感させられました。

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休止時間中にブラウザを起動した時の画面

 

②明らかに自分の時間が増えたことを実感できた

無意識にネットサーフィンを行うことが減ったので、自分の時間が増えたことが実感できました! 

 

③睡眠の質が良くなった(気がする)

寝る3時間前から液晶画面をあまり見なくなったせいか、寝つきが良くなり、目覚めも良くなった気がします。

 

④気持ちが前向きになった

これはネットから距離を置く前は想定していなかった効果ですが、ネットと少し距離を取りはじめてから、少しポジティブになりました。

ネット漬けだった時は、時間を無駄に費やしてしまった罪悪感とネットから受け取るネガティブな情報で気持ちが後ろ向きになっていたことに気づかされました。

 

 3.最後に

昔は起動に数分以上かかるPCか、操作性がスマホ程良くないガラケーでしかインターネットにアクセスできなかったので、ネット断ちも今より遥かに楽だった気がします。

 

しかし現代ではスマホやタブレットの登場でわずか1秒でインターネットへの接続ができるようになりました。

 

その分、一度ネット中毒になると、中々抜け出しにくくなっていると思います。

 

自分の時間を取り戻すために、これからもスクリーンタイム昨日は活用していきたいと思います。