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【DIYで二重窓】賃貸アパートの窓に自作二重窓をつけたら効果が凄すぎた【結露・断熱】

あなたの家の窓は結露していますか?

結露している場合は、残念ながら窓の断熱性が足りていないみたいです。

ですが安心してください。この記事を読んで、簡易二重窓を付けることでかなり改善できます!

 

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ここ数週間寒い日が続いたこともあり、我が家(賃貸アパート)の窓も結露がひどい状態でした。

さらに断熱性が低いため、エアコンをフル稼働させていたら1月度の電気代が15,000円を超えてしまいました。

 

簡単な対策として窓ガラスに気泡緩衝剤(いわゆるプチプチくん)を貼っていましたが、窓枠のアルミサッシの断熱性が無いため、アルミサッシから結露してくるため効果がありませんでした。

 

そこで前々から気になっていた、二重窓を作ることにしました。

専用のキットも売っていますが、割高なので材料を買い集めて作成しました!

 

 

 

材料

①窓枠レール

光モールという会社のガラス戸レール5というガラス窓用のレールを使用しました。

別になんでも良いのですが、ポリカ板より溝幅が大きいものを買いましょう。

下記の商品は溝幅が6mmで今回使用したポリカ板の幅は4mmです。

143 ホワイトガラス戸レール5上 1本 光モール 【通販モノタロウ】 40359225

144 ホワイトガラス戸レール5下 1本 光モール 【通販モノタロウ】 40359234

 

②ポリカーボネート板

窓として使用します。

  

ネットを検索していると安価なプラダン (プラスチックダンボール)を使用している人もいますが、プラダンは太陽光に当たると劣化してボロボロになるそうで二重窓の作成には適していないそうです。

 

(2018年10月13日追記)

2018年の夏に直射日光を大量に浴びた我が家の二重窓(ポリカボード板)ですが、全く劣化しておりません。

二重窓を作成する場合はプラダン ではなくポリカーボネート板を使用することを強くおすすめします!

 

 

縦の長さが1m82cmとかなり大きいのでネット通販で購入するか、ホームセンターのカットサービスを利用すると良いです。

私の場合は近所のホームセンターでは木材のカットサービスしか行っていなかったので通販で購入しました。

このように厳重に梱包されて届きました。

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③両面テープ

窓枠のレールを貼り付けるのに使用しました。

剥がせる強力両面テープというネーミングに矛盾を感じるこちらの製品を使用しました。

 

3M スコッチ はがせる両面テープ 強力 薄手 12mm×15m SRE-12

3M スコッチ はがせる両面テープ 強力 薄手 12mm×15m SRE-12

 

 

(2018年10月13日追記)

両面テープが強力すぎて、テープの跡が残ることを懸念しておりましたが、 

 

④カッターナイフ

普通のカッターナイフです。家にあったのを使用しました

ポリカーボネート板を切るのに使用します。

 

オルファ(OLFA) 刃折器付きオートロックカッター DL-1 207B

オルファ(OLFA) 刃折器付きオートロックカッター DL-1 207B

 

 

 

 

⑤クラフトのこ

①の窓枠のレールを切るのに使用しました。

amazonで一番売れてるとのことなのでこちらを購入しました。

 

オルファ(OLFA) クラフトのこ 125B

オルファ(OLFA) クラフトのこ 125B

 

 

尚、最初は②のポリカーボネート板をこの製品を使って切りましたが、ノコギリなので切り屑がでます。

この切り屑がポリカーボネート板の隙間の層に入り込んでしまい汚くなってしまうのでポリカーボネート板を切るのに使用するのはおすすめできません。

 

作り方

作り方はかなり単純です。

①窓枠に取り付けるレールを長さに合わせて切る

今回用意したレールは長さが1mなので、窓枠に合わせて適宜カットする必要がありました。

クラフトのこを使用すると簡単に切ることができました。

 

②窓枠の内側にガラス窓用のレールを貼る

窓枠の内側のスペースに、両面テープでガラス窓用のレールを貼り付けます。

2cmあれば余裕で付けることができます。

両面テープは賃貸アパートなので将来剥がす時のことを考えて両端と真ん中にだけ2cm程度ずつ貼り付けました。

 

(2018年10月13日追記)

上記の方法では耐久性に難がありました。(特に重力がかかる窓枠の上や両サイド)

最初に作成した際は将来剥がす時のことを考えて両面テープを少なめに使用していましたが、使用して見てはがせる両面テープというだけあり綺麗に剥がせることがわかりました。

なので現在、レールを修繕する際は多めに両面テープを貼っています。

 

③ポリカーボネート板を窓枠のサイズに合わせて切る。

これが一番大変な作業です。

材料費のほとんどを占めているのがポリカーボネート板ですので、切るのに失敗すると損失が大きいです。

ですが、きちんと測ってから切ればまず失敗はしないので慎重に行いましょう。

ネットで購入したので自分で切りましたが、ホームセンターで切ってもらうのもアリだと思います。

少し硬いですがカッターナイフで切ることができます。

クラフトのこは切った際に出る屑がポリカーボネート板のなかに入り込んで汚くなるのでオススメしません。(実失敗例。。。)

 

④窓枠にはめる

あとははめるだけで完成です!

ポリカーボネート板はある程度曲げることができるので、寸法さえ間違っていなければ窓枠にはめるのは非常に簡単です。

一つ目を作成した際は3時間以上かかりましたが、二つ目は1時間程度で作成することができました。

 

効果

効果ですが、結露がほとんど無くなりました!

窓から入ってきていた冷気がかなり抑えられ体感としてエアコンの効きがかなり良くなりました。

 

効果を言葉で伝えるのは難しいですが、2重窓を開けると冷気が入り込んでくるのがわかります。

アルミサッシの窓を作り続けている建築業界に怒りを覚えるレベルです!

 

費用まとめ

今回は2つの窓の二重窓を作りトータルで1万円強かかりました。

 

大きな窓はポリカ板を2枚使ったので約6,000円かかりました。

 

単価(円)

数量

金額(円)

ポリカーボネート板

2,430円

2

4,860円

レール 上

236円

4

944円

レール 下

140円

1

140円

合計

 

 

5,944円

 

小さな窓はポリカ板は1枚で済んだので約3,500円と格安で済みました。

 

単価(円)

数量

金額(円)

ポリカーボネート板

2,430円

1

2,430円

レール 上

236円

4

944円

レール 下

140円

1

140円

合計

 

 

3,514円

 

低コストかつ、すぐに効果を実感できるので是非作って見てはいかがでしょうか?

 

 (2018年10月13日追記)

1度作ってしまえば引越しするまで半永久的に使用することができます。

また、想定していなかったメリットとしてすりガラスのようになります。

これによりプライバシーを守りながらも外の光を最大限に取り入れることができるようになり満足度が非常に高いです。